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JSONを安全に整形・検証する方法|開発者向けオンラインツール活用術
圧縮されたJSONは人間には読めない
APIのレスポンスやログに出てくるJSONは、多くの場合1行に圧縮されています。ネストが深いデータだと、どこに何があるのか目視ではほぼ分かりません。
{"user":{"id":1,"name":"太郎","tags":["dev","admin"],"profile":{"age":28}}}
これを整形すると、構造が一目で分かるようになります。
{
"user": {
"id": 1,
"name": "太郎",
"tags": ["dev", "admin"],
"profile": {
"age": 28
}
}
}
オンラインJSON整形ツールを使うときの注意点
便利な反面、注意したいのがデータの送信先です。ツールによっては入力データをサーバーに送信するものがあり、APIキーや個人情報を含むJSONを貼り付けるのはリスクがあります。
MN2PのJSON整形ツールは、すべての処理がブラウザ内で完結します。データはサーバーに送信されないため、業務データでも安心して使えます。
エラーの見つけ方
「Unexpected token」エラーの大半は次のどれかです。
- 末尾カンマ — 配列やオブジェクトの最後の要素にカンマが付いている
- シングルクォート — JSONはダブルクォートのみ有効
- コメント — JSONにコメントは書けない
- エスケープ漏れ — 文字列内のダブルクォートは " にする
整形ツールに貼り付ければ、エラー位置を即座に検出できます。
関連ツールで作業をさらに効率化
- CSV⇔JSON変換 — スプレッドシートのデータをJSONに変換
- Base64エンコード/デコード — JWTのペイロード確認などに
- 正規表現テスター — ログからJSONを抽出するパターン作成に
まとめ
- 圧縮JSONは整形ツールで読みやすく
- データがサーバーに送信されないツールを選ぶ
- エラーの大半は末尾カンマ・クォート・コメントが原因